1. (可能な限り)授業前までに準備してください。

1. Google Chrome

   • この授業で利用するブラウザはGoogle Chromeにしてください。

   • それ以外は何かと動かない場合があります。

     Google Chrome - Google の高速で安全なブラウザをダウンロード

2. LINE公式アカウント

   • （おそらく）皆さんがよく使うLINEです。

   • LINE DevelopersからLINE Botなどのプログラム作成を始められます。

     • 新規LINEアカウントを作るわけではないので注意

   • マストではないですが、LINEのデスクトップアプリをインストールした方がテストしやすく捗ります。体感ですが倍以上。

   • STEP1のLINE Developers サイトにログインができていればOKです。

     LINE公式アカウントの作成 / LINE Botの初め方

3. miiboアカウント

   • アカウント作成をしてログインまで(STEP3)を授業前までに対応してもらえるとありがたいです。

   miiboのアカウント作成とエージェント作成まで

2. 余裕のある方はこちらも実施してみてください。

以下は授業中にハンズオン予定です。 DAY2で利用予定です。

DAY1授業時点では利用しないですが、応用課題で使う人はいるかもしれません。

1. GitHubアカウント

   • ソースコードの共有や管理などに利用するサービスです。アカウント登録ができていればOKです。

     GitHub: Let’s build from here

   • 今回はGitHub Codespacesというサービスのログインを中心に利用します。

     GitHubアカウントの作り方

2. GitHub Codespaces

   • プログラム編集用のエディターと実行環境（サーバー）を無料で使えるツールです。
   • ブラウザだけあればOKなので手軽。
   • PCにソフトウェアのインストールをする必要がないのでPC種類によって差が生まれにくいです。
   • 世界中のどこかにあるパソコンにリモートログインして使わせてもらうイメージです。しかもタダで。
   • この授業でも昔（といっても2020年頃）は自分のPCにソフトインストールさせてました。

   GitHub Codespacesの始め方

3. Node-RED - ローコード開発環境

   • GitHub Codespacesとセットで利用予定です。以下のQiita記事で準備を進めてください。

     GitHub CodespacesでNode-REDを実行する方法 - Qiita

     • 参考: Node.jsというプログラミング言語の実行環境が内部で使われています。

       いまアツいJavaScript！ゼロから始めるNode.js入門〜5分で環境構築編〜

       • Node.jsのインストールや準備は不要です。